NEWSニュース

スポーツ選手の”限界”について尋ねるプレーオン第3回

誰もが直面する“限界”にフォーカスしているメンズマッスル(https://mens-muscle.co.jp/)が、スポーツ選手に自身の“限界”を訪ねる「プレーオン」というリレー企画をメンズマッスルの公式サイトで掲載いたします

 

気になる第3回。

今回お話を聞いたのは、FC大阪に今期より加入した木藤舜介選手です。

木藤選手は高校時代にあの!東福岡高校に所属していました。

東福岡高校は高校サッカーの世界ではかなり有名で、聞いたこともある方が多いのではないでしょうか?

また個人的には2016年の高校サッカー決勝で見せたユニークなフリーキックは今でも覚えているくらい印象的でした。

その東福岡高校で木藤選手は活躍しており、2014年のインターハイでは優秀選手賞だけでなく得点王にもなっています。

大学に入ってからも活躍は目覚ましく、FC大阪での活躍にも期待しております!

 

そんな木藤選手に今回も自分が直面した“限界”と愛飲していただいているツカレナインについてお聞きしました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

―過去に直面したご自身の”限界”について教えてください。

木藤:去年の8月からずっと1年間、サッカーができなかったことです。

原因は膝の怪我で、こんなに大きな怪我をしたことがなかったので戸惑いました。

 

―その時はどんな気持ちでしたか?

木藤:はっきり言って、サッカーができなかった1年間は辛かったです。

走ることもできないので、サッカーをずっとしてきた僕としては動けないことが

こんなにも辛いとは思いませんでした。

 

―そこからどう“限界”を乗り越えましたか?

木藤:やはり、大事だったのは強い「サッカーがしたい」という気持ちでした。

サッカーをできないのはすごく辛い。でもそんだけサッカーのことを自分が好き

であるというのを自分の中で見つけることができました。

 

―サッカーを休んでいた期間があったからこそ、強い気持ちに自分自身で気づけたのですね。

木藤:あと、それだけでなく、周りのサポートも自分としては大きかったです。

怪我をしている自分に対して、チームが色々なことをサポートしてくれました。

そう言ったサポートを受けるうちに、「自分に期待してくれるんだ」と感じることができ

その期待に応えたいと強く思うことができたので、リハビリを頑張ることができました。

 

―周りのサポートがあったからこそ、乗り越えられたのですね。ありがとうございます。

そこから学んだことってどのようなことですか?

 

木藤:学んだというか、気づいたのは「諦めなければ何でもできる」ということですかね。

怪我した時は「もうサッカーができない」とも言われましたが、諦めずリハビリをした結果

またこうしてサッカーができるようになりました。

これからも、この経験を忘れずに諦めることなく頑張っていきたいです。

 

―ありがとうございます。では次に、ご使用いただいているツカレナインに関しての質問です。普段からサプリメントはのんでいますか?

 

木藤:いいえ。サプリメントは飲んでいませんでした。プロテインくらいですかね。

FC大阪に入ってからツカレナインを飲み始めました。

 

―ツカレナインを飲んでみていかがですか?

 

木藤:疲れが残らなくなりました!サプリメントを飲むのもありだと思いました。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

木藤選手が学んだことはスポーツだけでなく、何事にも言えるのかもしれませんね。

諦めないこと。それだけでなく周りのサポートに頼ることで自分だけでは乗り越えられない“限界”も乗り越えられるようになるのかもしれませんね。

 

次回もお楽しみに!

 

<TSUKA09/ツカレナインとは?>

ツカレナインは世界初!低分子化ポリフェノールのオリゴノールを配合したサプリメントです。運動時のリカバリーやパフォーマンスアップに最適です。

https://mens-muscle.co.jp/products/tsuka09/

 

<メンズマッスルとは?>

メンズマッスルは

全ての限界を越えていく人をサポートします。

https://mens-muscle.co.jp/