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様々なスポーツ選手の“限界”を尋ねるリレー企画「プレーオン」を始めます。

誰もが直面する“限界”にフォーカスしているメンズマッスルが、スポーツ選手に自身の“限界”を訪ねる「プレーオン」というリレー企画を始めます。

記念すべきトップバッター。

今回、お話を聞いたのはFC大阪に所属する舘野俊祐選手です。

舘野選手はディフェンスとして、FC大阪で活躍しています。さらにディフェンスであるにも関わらず、2018年では3得点も挙げている今、期待のホープです。

 

また舘野選手はU-14日本代表、U-18日本代表にも選抜されており、FC大阪以前は東京ベルディやカターレ富山にも在籍しており、サッカーのトップレベルで戦ってきた経歴があります。

 

そんな舘野選手に、今回は自分がぶつかった“限界”と愛飲していただいているTSUKA09/ツカレナインについてお聞きしました。

―ツカレナインはご愛飲いただいていますが、感想はいかかがですか?

 

舘野: サッカーは試合時間が非常に長いスポーツです。またコートがとても広いので攻守の交代の際はコートの端から端まで走ることもざらにあります。特に激しい試合の終盤になると、どうしても足に疲労が来てしまいます。その時は足がつりそうになったり、つりかけたりすることもありました。これはスポーツをしている以上どうしようもないことではありますが、正直どうにかしてほしいくらいに悩んでいたことでもありました。

 

ツカレナインを初めて試した試合もかなり激しい試合となりました。お互いのチームも熱くなり、終盤には精神的にも肉体的にもバテバテだったのが本音です。そうした激しい試合が終わり、ロッカールームに帰った時にふと「あれ???」と思いました。その時に「そういえば今日、足つってないしつりそうにもなってない」と気づき、それからツカレナインのファンになりました。

サプリメントなんて今まで使ってこなかったのに、いきなり効果を感じることができるサプリに出会うことができたのは非常にラッキーだと思います(笑)。これからもツカレナインを使っていきたいと思います。

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ご協力いただいた、舘野俊介選手ありがとうございました。

次回はまたFC大阪の選手にお話を伺いたいと思います。お楽しみに!

メンズマッスルは全ての”限界”を超えていく人をサポートします。